「アザラシ幼稚園」ファンアートに立体化&3Dバージョンが続々登場!

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「アザラシ幼稚園」ファンアートに立体化&3Dバージョンが続々登場! 動物

オランダにあるアザラシ保護施設「ピーテルブーレンアザラシセンター(Zeehondencentrum Pieterburen)」。

かわいいアザラシたちの様子から“アザラシ幼稚園”と呼ばれ、SNSでも人気を集めています。

これまでたくさんのファンアートが描かれてきましたが、最近では立体や3Dのファンアートも次々と登場しています!

今回は、そんなアザラシ幼稚園をテーマにした立体ファンアートをご紹介します。

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もんとみさんの「アザラシ園児」フィギュア

動物造形作家のもんとみさんは、アザラシ幼稚園に通うアザラシたちをテーマにした置物を制作しました。

スタンドなしでアザラシを自立させたり、幼稚園帽子が取り外し可能な仕組みになっており、アザラシたちの可愛さだけでなく、細かいディテールまで楽しめる作品となっています。

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「アザラシ幼稚園」タコニキの立体アート

人気のファンアートとして、色画用紙で作られた「タコニキ」も話題です。

ちこちゃんのぽっけさんが制作したこの作品は、アザラシ幼稚園にあるおもちゃ「タコニキ」を紙を編んで再現。

レシピが公開されています。

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「アザラシ幼稚園」園児と「タコニキ」の作品

アザラシの園児たちがタコニキとたわむれるシーンも人気です。

羊毛フェルトやビーズ、ガラスなど、いろんな素材で再現されています。

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まとめ

アザラシ幼稚園の魅力に惹かれたファンアートが、立体・3Dの世界でも大きな広がりを見せています。

このブログではほかにもアザラシ幼稚園や水族館関連の記事をかいています。

よろしければごらんください。

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