弁護士ピン芸人として独自のポジションを確立したこたけ正義感さん。
今回は、こたけさんの超エリートな奥さま「べんごちゃん」とのなれそめや、芸人の道へ進むことになった意外な経緯について詳しくご紹介します。
こたけ正義感の妻「べんごちゃん」の高学歴&職歴
こたけ正義感さんの奥さまは、現在「べんごちゃん」というペンネームでnoteを執筆されており、その経歴がとにかく凄まじいんです。
東京大学を卒業後、ストレートで日本の司法試験に合格し、大手の法律事務所で勤務。
さらには海外の司法試験も突破し、なんとあのグーグルの米国本社専属弁護士としてアメリカでバリバリと仕事をされていました。
まさにエリート中のエリートといった経歴ですが、2024年には日本へ帰国されています。現在は日本で、息子さんと4歳下の娘さんの子育てを、こたけさんと一緒に協力しながら行っているそうです。
ふたりの出会いは司法修習
そんなお二人の気になるなれそめですが、出会いの場所は愛媛県・松山での司法修習でした。
司法修習は、司法試験合格者が裁判官・検事・弁護士になるために受ける1年間の研修です。
こたけさんは香川大学を卒業したあと、立命館大学法科大学院へ進学されており、その過程で奥さまと知り合ったそうです。
インタビューによると、奥さまは元々お笑いがものすごく好きな方で、「芸人と結婚したい」という夢を密かに持っていたのだとか。
弁護士同士の出会いでありながら、奥さまの側にお笑い芸人へのリスペクトがあったというのは、なんとも素敵な縁ですよね。
こたけ正義感が芸人になったのは妻きっかけ!
こたけ正義感さんがプロの芸人を目指した背景には、奥さまの強い後押しがありました。
もともと中学生の頃に、FUJIWARAさんや2丁拳銃さんが出演していた深夜番組「吉本超合金」に衝撃を受け、そこからお笑い芸人にあこがれていたこたけさん。
高校の文化祭でコントを披露していましたが、当時はプロの世界に行けるとは夢にも思っていなかったそうです。
芸人の道をあきらめ、よりハードルの低そうな弁護士の道を目指しました。(それもすごいですが…)
転機が訪れたのは、弁護士になって3年目くらいの頃でした。
当時は結婚前だった奥さまと話をしていた際、彼女から「そんなに好きなら芸人やってみれば」「(芸人を目指して収入が減っても)私が稼げばいいし」と提案されたのです。
その言葉に背中を押されたこたけさんは、「うん、やってみるか」と即断。その場で養成所の資料を取り寄せたといいますから、行動力が素晴らしいですよね。
養成所からプロの芸人デビュー!
芸人の道へ踏み出したこたけ正義感さんは、ワタナベコメディスクールの社会人コースに通い始めました。
このコースは毎週末に1日通うスタイルで、約20人のクラスでダンスや演技、そしてメインとなるネタ見せの授業を受けていたそうです。
しかし、卒業して事務所に所属できるのは全体のわずか20パーセント程度という狭き門でした。
最終的な卒業ライブでのお客さんの投票結果によって、事務所との面接に進めるかどうかが決まる厳しい世界でしたが、こたけさんはそこを見事に突破。
弁護士としてのキャリアを継続しながら、見事にプロの芸人としての切符を掴み取りました。
奥さまの深い理解と、こたけさんの内に秘めていた情熱が合致したからこそ、今の「弁護士芸人」という唯一無二のスタイルが誕生したのですね。
アメリカ帰りの最強のパートナーと共に、これからのこたけさんがどのような活躍を見せてくれるのか、ますます楽しみです。

